際限なく増える可能性のあるリスト(メッセージ履歴、端末のセキュリティログ、ボットのイベントログ)は、一度にすべては読み込まれません。1ページずつ読み込まれ、すでに表示されている範囲の端に近づくと次のページが取得されます。
スクロール
- リストの端に向かってスクロールすると、端に着く少し手前で次のページが読み込まれるため、読んでいる途中で止まることはありません。
- メッセージ履歴では、古いメッセージは読んでいる位置の上側に読み込まれ、表示位置は保たれます。読んでいる文章が動くことはありません。
- ページが読み込まれるのは、自分でスクロールしたときだけです。チャットが新着メッセージまで自動でスクロールしても、履歴が勝手に読み込まれることはありません。
さらに読み込む
ページ分割されたリストの下には「さらに読み込む」ボタンもあります。端に到達したときとまったく同じ働きをし、スクロール操作なしにキーボードやスクリーンリーダーでリストをたどる手段になります。読み込むものがなくなると消えます。
リストの終わりを知る
- リストの終わり — すべて読み込まれると、マーカーがリストを締めくくります。これがないと、リストの終わりは届かなかったページと見分けがつきません。
- M 件中 N 件を表示中 — 一部のリストはページ分割ではなく上限が設けられており、そのことを明示します。このような件数表示は、画面のリストが全体ではないことを意味します。
- なし — 中身のないリストはそのことをはっきり示すので、空のリストが読み込み中と取り違えられることはありません。
一部のリストがページ分割ではなく上限になっている理由
いくつかのリストは、ページ分割ではなく大きめの固定件数を表示します。ユーザー一覧、記憶されたニックネーム、あなたの会話、そして信頼済み端末そのものです。これらは見ている間にも変わるもの — 誰が最後に発言したか、端末が最後に使われたのはいつか — で並んでいるため、ページ送りでは移動した項目を飛ばすおそれがあります。その危険があるところでは、十分に大きな上限までリスト全体を表示し、省略があれば隠さずに明示します。